花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ=井伏鱒二=
by na-boo
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カテゴリ:日記だび( 338 )
今年も顔で笑って頑張ります
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by na-boo | 2010-01-04 11:08 | 日記だび
救急車を呼べない家人
先日、近所に借りてる事務所で連日徹夜仕事の夜中のことだ。
家のNちゃんからam3時くらいに電話があった。

胃のあたりが痛く、もう動けない、という。
我慢強い彼女が救いの手を求めているとは、よほどのことだと
察知した。聞けば3時間くらい我慢しているという。限界のようだ。
こりゃ大変だ。

ワンメーターをタクシーに乗り、
慌てて帰宅すると、リビングにNちゃんがエビのように丸く倒れこんでいた。
顔色が真っ青だ。

わぁあ!救急車呼ばなくちゃ!呼ぶよ、歩けないやろう。
と声をかけると

「救急車呼ぼうと思ったけど、部屋が散らかってるけん、
呼べなかった ツツ痛・・・歩く。。。。」

と、ひねり出すような声で、なんとも哀しい返答が戻ってきた。

そ、そ、そっか。
そうなんか。
し、仕方ない。
な、なんだかとっても、仕方ない。

イタタタタタイタイイタイとゼイゼイ言わせながら
下の大通りまで歩かせた。

私、こんなときにおんぶさえもできん、非力ですまん。

夜間診療で応急処置をしてもらい、翌日病院に行くと、
手術をしなければならないほど、大変なことになってたようだ。
(今は元気です)

いやいや、
ほんとに。

私のおかんは、他界する直前に、私が救急車を呼んだら、
下着をはき替える!!!と死者の顔色のくせに、
そんなバカなことを言い出したのを思い出した。

はきかえんでヨカ!て。

なんだかわからないが、
母にはこの後に恥ずかしい思いをしたくない、という気持があったのだろう

生に向かっての行動だから、今となればとても切ない。悲しみ通り越して喜劇すぎる。

母のこともあるし。
部屋が散らかってるくらいで、命を落としたらいけんよ、Nちゃん。
恥ずかしいも怒りも嬉しいも、良かった、も
ぜんぶ、生きてこそのモノダネなんだから。

ほんと、頼みますよ。部屋が汚かろうが、
下着にそそうをしようが
そんなこと、もう、人の命に比べたら
まったくもってどうだっていいんだから。

どうだっていいと思ってください。ほんとに、お願いします。
泣くよ自分
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by na-boo | 2009-10-14 01:24 | 日記だび
ここだけのハナシ。
たまらんごときついとか、なんやソレ、
みたいなことはたくさんあるが、

基本、私の人生は相当に楽しいことばかりだ。

ハプニングが起きても必ずそこには良い出会いがあり、
ここだけの話、ひそかに幸せの総取りをしている気分だ。

ほんと、けっこう、良い人生なんよ
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by na-boo | 2009-10-12 18:12 | 日記だび
がんばらない
仕事をまた変わった。

困ったものだ。

と草葉の陰から両親もつぶやいているだろう。

全力疾走、やりすぎはよくない。
誰がいなくとも地球は回るんだし。
後世によい時代を残すには頑張りすぎないことなのかもしれない。

未来はがんばらない程度にがんばろう
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by na-boo | 2009-10-10 19:15 | 日記だび
この悪夢の2ケ月
今日は、保育園の運動会に行ってきた。
私が大好きな、Nちゃんの甥っ子3歳のマシュマロボーイが出るからだ。

私を発見するとたまんない顔して喜んで、○○しゃーーーーんと言いながら
跳びながら走ってジーンズの太ももに走って全力で飛びかかってくる。
だっこせえと手を伸ばして甘えてくる。
かわいくてたまらない。

チビは、身内のメンツで大人のカテゴリーに私を入れていないようで、
よく見抜かれているな、と子どもの洞察力にいつも感心している。

いつもいつも、私を本当のこどものように心配し
可愛がってくれてくれるNちゃんのお父さんとも久々に会えた。
お父さんが世話してくれた仕事にさえ音信不通にしてしまい
もう、どんなに怒鳴られても仕方がない、と思っていた。

なんにも話していないのに、
「ビッチさんは、性格上、人の責任や信用まで
 抱え込んでしまうんやろう。」と言われ
涙が出そうになった。

彼が紹介してくれる仕事は前会社を辞めてから、
ずっと生活保障のように毎月続き、
どんなに心配してくれてたのかをわかっているのに
昼飯さえ食べる時間のない毎日。

目が回るような平常心のない毎日で、
甘えぬき、全て、裏切り投げホゴにしてしまった。
人生最大の信用問題がこの2ケ月で大量に起こってしまった。
つらくてつらくて、心が完全に分解した。

彼だけでない。
前の会社のお偉いさんの仕事も。
友人の仕事も。
知人が差し伸べる協力の手にさえ返事できなかった。
どれも大きな仕事ではないが、私の応援団だ。

すまんと思う。
愚かだと思う。

でも、自分おらんと、倒れてしまうあの地獄を捨ててはおけなかった。
捨ててもよかったのかもしれない。捨てたほうがあいつやあの会社のため
だったのかもしれない。
詐欺師のバカの信用をかついで、こんなに尽力しなくてもよかったのかもしれない。
でも、私が投げたら、前の会社まで信用失うやんと思って、
できんやった。

アホな場所で奮闘し、
優しい人たちに甘えこれほどまでに無責任になれるのかと
自分に対し他人に対し本当に悩んだ。

しかし誰をうらむわけにもいかない。自分がバカだから仕方ない

いい勉強と思う事にしよう。

本当に、本当に、社会の高齢化が進み、
見渡せば周りは高見見物のサルだらけで、
鉄板上でカッチカチになる私はバカだと思った2ケ月だった。
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by na-boo | 2009-09-27 18:30 | 日記だび
無事これ名馬
インターンシップの学生くんが入っている寮から
インフルエンザ患者が出たらしい。

なので今週は軟禁、隔離ということで
バイト、デートと外出禁止令が出ているそうだ。

会社の人もゴフォゴフォと咳をしながら
品薄なマスクを常用し、
なんかの宗教団体のような風貌になっている


私は「ひきたいなぁ、インフル」
なんて不謹慎なことを毎日ひそかに願い、
人より大きく深呼吸しているつもりだが
どっこいウイルスは入ってくれないようだ。


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「そら やおいかん話たい」=それは容易ではない話だね
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by na-boo | 2009-09-23 23:30 | 日記だび
骨折り損のくたびれ儲け
疲れていることさえわからないほどに
疲れている

1日はなぜ24時間で、
なぜ睡眠をとらなくてはならず
なぜ癒しの時間を貪欲に必要とするのだろう。

そして私はなぜ酒を浴びるように飲んでしまうのだろう。
頑張らなくてはいけないのに。
24時間しかないというのに。

さほど頑張ってないのに焦ったりする。
本当に、私はもう、くだらない、いやな人間になっちゃったもんだ。

労働の金勘定ができない
5人分働いて一人前の3分の1のギャラ。
なんにもせんやつが全ギャラのほとんどを持っていってるからだ。
詐欺を知人にやられてるのだが憎めないでいる

自分と闘う日々。
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by na-boo | 2009-08-30 00:40 | 日記だび
できないことをやる時のたわごと
昨日誕生日でした。41になりました。
あとどのくらい生きれるのでしょう(笑)

仕事。
仕事。
仕事。
仕事。かなりテンパってます。
得意でないことばかりしてる感じ。

「基本、楽しく仕事をしてください。
楽しくない気持ちでつくったモノは他人も楽しくない」
なーんて綺麗ごとをハナタレたちに言ってるんだけど、
実のところ大人の世界はそんな甘くない。

やれないこともやる。そんな崖プッチー。
もういっぱいいっぱい。

インターンシップの学生を誘って食事に行くことが増えた。
若いのにしつけが良く、
行儀作法も誰かに見られているかのように正しく、
飯を一粒も半粒も残らず、食べる。

私も残すのは嫌いだ。だけど、ほんと食欲ないんよ。
このノミの心臓が悲鳴あげて流動食しか飲み込めない。
無理して食べて、結果、飯も半分以上残す。
食えそうな体型、アバウトな性格、この見てくれに反して
若者の前で恥ずかしいが、ほんとうに食欲なし。

ガラッパチでおおざっぱで、面白いことしか好きではないテキトーな私は
人から見たらなんでも仕事デキそうな人に見えるらしい?が、
実のところなんにもできないのである。
なんにもできない大人はめずらしくないから、普通に生きていけてるだけだ。

なんて言い訳も意味なし。
やらないと。できなくても、できるようになって、できないと。

とにかく、私は今きついのでやんす。
酒で逃避もさずがに限界がある。
誰かこのモヤモヤした感じをどうにかしてくだされ。

いや、私にやれないことはない。
こんなにきついのは、もしかしたらもしかしたらいま、私は不可能を可能にしている最中なのかもしれないと思っている。思うしかない。頑張れ、私。


「たどり着いたらいつも雨ふり」

疲れ果てて いることは
誰にもかくせは しないだろう
ところがオイラは 何のために
こんなに疲れて しまったのか
今日という日が そんなにも
大きな一日とは 思わないが
それでもやっぱり 考えてしまう
アー このけだるさは 何だ

いつかはどこかへ 落ちつこうと
心の置場を 捜すだけ
たどりついたら いつも雨ふり
そんなことの くり返し
やっとこれで オイラの旅も
終ったのかと 思ったら
いつものことでは あるけれど
アー ここもやっぱり どしゃぶりさ

心の中に 傘をさして
はだしで歩いてる 自分が見える
人の言葉が 右の耳から
左の耳へと 通りすぎる
それほどオイラの 頭の中は
カラッポに なっちまってる
今日は何故か おだやかで
知らん顔してる 自分が見える

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by na-boo | 2009-08-12 22:56 | 日記だび
人生の蹉跌
ここ数日、ひょんなことからインターンシップ(学生の就業体験)制度の
現場監督をやらされている。
彼らが目指す「夢」の仕事をしている先輩だからである。
この職業に夢も希望もない私には、昭和枯れすすきを歌ってやるくらいしかないのだが、
夢をつぶすわけにはいかないので、毎日、仕事上で肝要なことなどを語っている。
嘘はいけない。が、役割上仕方がないのである。

今日で4日目だが、心力、体力ともに赤ランプが点灯しているのが自分でわかる。

彼らは仕事もでき、はきはきとした好青年、おしゃれには敏感だが
貧乏を謳歌している苦学生でもある。
ちょっと懐かしささえ感じるバンカラな要素もあり、
酒も好き、仕事も好き、悪ぶるのも好き、精一杯背伸びをしている様子もかわいらしく、
頼もしく、人材的に申し分のない若者である。
私も彼らの生き生きキラキラリンとした瞳を見ていると、とても優しい気持になれる。

まことにまことに申し分ないほどに素晴らしい若者なのだが、
なぜか私は毎日、サマーキャンプ帰りの子どものようにヘロヘロに疲れているのである。

おそらく「若さ」ってのは太陽のようなもので、
当たりすぎると、年寄りには老化を加速させるほど有害で危険なものなのだろう。

若者は夢を語る。私は現実を知っている。
若者は酒を語る。私は酒の魔力で身を滅ぼしている。
若者は野心を語る。野心があるならこの仕事は続けていない。
若者は才能を語る。才能は気のせいだと知っている。
若者は未来を夢見る。私は蹉跌しか話せない。

彼らの夢を聞きながら、こんな絶望をにんまり笑って沈黙で隠している。

私は、この仕事は、ひょんなことからナリワイにし、
食うために無理もこなしてきた技術である。
彼らに接する資格はないと思っている。
私は彼らには毒である。
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by na-boo | 2009-08-07 00:35 | 日記だび
仲良し
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犬の吠えまねが上手なインコズです。
毎日ケージごしに飽きずに2羽でピキピキ遊んでます。

はるちゃん(水色)の方が人間好きです。
まるちゃん(黄色)は、ここまでくると、どうも、女の子かな
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by na-boo | 2009-07-29 23:34 | 日記だび